焦げた匂いなど異臭がする

外見だけで判断しない

中古車は、新車よりもかなり安く入手できるのが魅力です。新車では購入が難しいグレードの高い車や、すでに販売が終了した車から選べるのも中古車の良いところです。中古車を選ぶメリットはいくつもありますが、やはり注意すべきところもあります。まず、すでに誰かが使った車なので、新車と同じというわけにはいきません。ボディには色褪せもありますし、細かな傷もついています。さらに、車内が汚れている、臭いがついているという可能性もありますので、外見の良さだけで判断せずに車内もきちんとチェックしておきましょう。新車ではないので、ある程度の劣化は仕方がないともいえますが、焦げたような異臭がする場合は注意が必要です。焦げ臭いということは、その車に何らかの不具合が発生している可能性があります。

異臭が発生する原因を知る

車の異臭の原因では、前のオーナーがタバコを吸っていたということも考えられます。この場合は、臭いは気になるものの、車自体の不具合ではありません。不具合により車が焦げ臭い原因では、まずエンジンオイルが漏れていることがあげられます。このほかでは、エンジンから伸びているベルトがゆるむことで摩擦熱が起こり、ゴムが焼けるような臭いがすることもあります。放置しているとエンジンが壊れてしまうこともあるので、しっかりと確認しておきましょう。このほかの、焦げ臭い原因では、配線トラブルも考えられます。焦げ臭さは故障の前兆ともいえますので、異臭がする中古車は避けたほうが無難です。安く購入できても、その後の修理代が高くなる可能性もありますし、安全性の面でも不安です。