走行距離が長い

なぜ走行距離が長いと安いの?その秘密に迫る!

新車よりもかなりお得な値段で購入することが出来る中古車。その中でも、これまでにその車がどのくらい乗車されていたかを示す「走行距離」が多い車は、格安とも言える価格で販売されています。なぜ、走行距離が長い中古車は他の車と比較して、安く販売されているのでしょうか。その理由として挙げられるのは、走行距離が多いと外装も内装も消耗していることが多いという点でしょう。

距離を多く走っている車は外装に傷などのダメージが残っていることがほとんどですし、内装で言うと座席のシートがくたびれていることもあります。また、エンジンや足回りのパーツに消耗が見られることも多々あるようです。このように走行距離が長い中古車は他の車に比べて消耗している部分が多いので、安い価格で販売されています。こういったダメージを気にしないのなら、あえて走行距離が長い中古車を格安で購入するのも良いかも知れませんね。

走行距離が長いと壊れやすいってホント?

いくら格安とは言え、たいていの人は走行距離が長い車を敬遠しがちです。それはきっと「走行距離が長い車は壊れやすい」というフレーズをよく耳にするからでしょう。実際のところ、走行距離が多い車は故障しやすいのでしょうか?その答えはNOです。流石に新車と比べると故障の確率は高いかも知れませんが、同じ中古車なら故障の確率に走行距離はほとんど関係しません。

と言うのも、車は定期的に「車検」と呼ばれる国土交通省が定める保安検査を行っているからです。ですから走行距離に関わらず、中古車はどれもしっかりと安全基準が守られています。それに万が一故障している箇所があれば、車検の際に修理しなければいけません。それでも走行距離が多い車だと安全性が気になるという方は、車検整備付きの中古車を購入すると良いでしょう。しっかりと整備された中古車なら、走行距離が長くても安心して乗ることが出来るのではないでしょうか。